こだわり 作業内容 導入ケース紹介 導入までの流れ

体験型バーチャルツアー動画で、施設の魅力をより鮮明に伝える

案内業務、宣伝や、EC販促などの
お悩みをこれひとつで解決

業界トップクラスの
ハイクオリティ3D動画撮影

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3Dウォークスルーとは?

ー 宣伝の新常識はもう始まっています ー

バーチャルツアー動画で画像やPR動画では伝わりきらない魅力を余すことなくアピール
ハイクオリティな動画だからこそ、宣伝以外の用途で使用できます。

  • 01

    スマホやPCでどこからでも
    アクセス可能です

    世界中どこにいても貴社の施設を
    見ることができます。
    未開拓の顧客へのアピールを
    実現します。

  • 02

    公開後の活用法までをトータルサポート

    弊社では撮影したら終わりの所謂撮影業者ではありません。
    動画公開後のアクセス解析や各業界に合わせた活用法をサポートします。

  • 03

    スタッフの定期的な
    ブラッシュアップ教育

    撮影者を含む全ての従業員の
    サービス理解を深める為、事例の共有や
    活用法の共有などを行います。
    撮影者には独自の講習を定期的に行い、
    クオリティの維持に努めています。

3Dウォークスルーは実店舗型ビジネスの抱える悩みをまとめて解決します! 3Dウォークスルーは実店舗型ビジネスの抱える悩みをまとめて解決します!

気になる悩みをクリックしてください。

  • 1落ち込んだ集客を
    回復したい

    バーチャルツアーを使えば国内外のお客様へ魅力を正確に伝えることで、アピールが可能です。

  • 2競合他社と
    差別化をしたい

    Base Innovationが作るハイクオリティな仕上がりの動画だからこそ、競合に負けない貴社の強みをバーチャルツアーに盛り込みます。

  • 3案内業務を簡略化したい

    内見時間の短い不動産業界でも1件あたり平均18分。
    大型施設となると30分を超えます。
    バーチャルツアーを使用した館内案内があれば、スタッフの稼働は極力抑えつつ、説明漏れがなく、くまなく案内が可能です。

  • 4目の引くPR方法で
    集客したい

    既存のPR方法とは異なり、今注目されているVR技術でのPRはこれから先スタンダードとなります。
    また言葉の要らないバーチャルツアーだからこそ、国外の顧客に向けてもPRとしても有効となります。

  • 5ブランディング向上を図りたい

    ハイクオリティな動画を使うことで、施設の特徴や高級感・特別感をより伝えやすくなります。

  • 6新人教育の為の施設案内をわかりやすく行いたい

    工場等の施設研修などを行う際や、新人スタッフへの案内のために使用すると、いつでも見返せるので、その場に行かなくても理解度を深められます。

  • 7施設内のレイアウトを変えるのに、採寸するのが面倒

    Base Innovationのバーチャルツアーでは動画内で採寸が可能(誤差1%以内)なので、現地で計測する必要がなくなります。

  • 8お客様との内見をWEB上で完結させたい

    お客様への動画の共有はURL(もしくはQRコード)で簡単にメールで送れます!
    遠方の方でもわざわざ来てもらう必要がないので、便利です。

  • 9店内のバーチャルツアーを活用してECサイトへ誘導したい

    バーチャルツアーを使用すれば、お客様は店内で買い物をしているような感覚で、ECサイトで買い物ができます。

ハイクオリティな動画と、経験豊富なスタッフが在籍するBase Innovationが解決します!

主な機能例

  • 3Dで立体的に全体を俯瞰して確認することができます。(ドールハウスビュー)
  • バーチャルツアー内で誤差1%以内の正確な採寸が可能です。
  • バーチャルツアー内に写真、テキスト、動画等を埋め込むことで、情報を追加できます。
  • スマホ・PCからいつでも閲覧できます。(※VRゴーグルにも対応しています。)
  • 撮影~編集~掲載後の動画管理までを一括で請け負うことが可能なので、
    貴社に余計な手間や経費が発生致しません。
  • 動画公開後の運用アドバイスから、データ解析、情報の変更までもサポートします。
    (公開後、何度でも対応可能!)
  • 歩く

    Walk Through

    実際に施設内を歩いているような
    感覚でWEB上から見学ができます。

  • 俯瞰図

    Floor Plan

    真上や立体で施設全体を
    閲覧できます。

  • 情報追加

    Information

    画像やテキスト、動画で情報を
    追加できます。

  • 計測

    Measure

    施設内の全ての場所や物の大きさを
    計測できます。

  • 解析

    Analysis

    アクセス解析や、効果的な使用方法
    などのアドバイスを行います。

Cases

導入ケース紹介

  • CASE 01

    新築オフィスのPRに使用したい

    自社ブランドの新築オフィスでのPRや入居者募集に使用したいというご依頼を頂き、ウォークスルーを撮影。
    物件の入居募集はもちろん、メディア等で使用する際のロケハンが不要になり、大変助かっている。

  • CASE 02

    お客様から「非接触」の対応を
    求められている

    不動産管理・仲介会社の弊社顧客からのご相談で、お客様から「非接触」(オンライン内見)を求められる事が増えてきているので、導入したいとのご依頼。
    導入後、物件の紹介はメールでウォークスルー動画を送り、確認してもらった後に内見に行くという方針に切り替えた。
    その結果内見数も減り、極力「非接触」で物件の成約をすることができた。

  • CASE 03

    コロナ禍で落ち込んだ需要を回復させたい

    埼玉県のホテル様のご依頼でコロナで落ち込んだ需要の起爆剤としてどうにか集客できないか?というご相談。
    ウォークスルーを公開した結果、15223PV(導入前比180%増)を集め、国内外のお客様へアピールできた。
    その結果、宿泊数がおおよそ37%増加した。

  • CASE 04

    店舗への集客を⾏いたい

    東京都内のアパレルショップ様からのご依頼。
    店舗が駅から離れた場所にある為、集客に使用したいとのご相談。
    ECサイトと連動した3DウォークスルーをHPへ公開と合わせて、Googleストリートビューとの連携を行うことで、来店数が飛躍的に伸びた。

撮影事例

  • 【ホテル】

  • 【不動産】

  • 【オフィス】

  • 【介護施設】

  • 【店舗】

  • 【飲食店】

一般的な360°
パノラマビューとの違い

360°パノラマビュー
バーチャルツアー
(弊社撮影)
動画内の移動
定点移動 店舗内イメージが
沸きにくい
ウォークスルー移動
導入コスト
低価格で導入可能なので、
始めやすい
専用カメラが高額な上、
知識と技術を要する
VR対応
対応可能
対応可能
画像解像度
15-23メガピクセル
(RICOH THETAの場合)
134メガピクセル
その他特性
自動回転機能
クオリティの差が出づらい
ドールハウスビュー寸法計測
ルームツアー機能ぼかし処理

Work Flow

導入までの流れ

最短1週間で納品が可能

※繁忙状況・敷地の広さによって異なります。

メディア実績

産経ニュース(株式会社産経デジタル)
JBpress(株式会社日本ビジネスプレス)
PRESIDENT Online(株式会社プレジデント社)
現代ビジネス(株式会社講談社)
時事メディカル(株式会社時事通信社)
東洋経済オンライン(株式会社東洋経済新聞社)
infoseekニュース
その他多数掲載

資料は弊社担当がお送りいたします。